「剣心!!!!!」
という事で、今回は「るろうに剣心」ついて、書いてみようと思います。
予告PV
この手の、漫画を映画化って
賛否両論なんですが
私は◎でした!
剣心の普段の「オロロ?」とした
少し抜けてる感じが
ガツガツしてない佐藤健さんに
ぴったりだったと思います。
神谷薫役(ヒロイン)と、高荷恵役(蒼井優)に関しては・・・
ちょっと共にが
幼すぎたような(汗
でも、殺陣シーンに関しては、
無双系でバッサバサ切って行き、爽快です。
ワイヤーアクション等も多彩で
アクション性にも長けています。
ストーリーに関しては、
少し原作を編集している部分が
ありますが
私はそこまで、違和感なくみれました。
この映画の一番の見所ですが
何より、佐藤健さんだと
思います。
まぁー男から見ても
カッコいいですわ。
ここで、健さんのインタビューを♪
佐藤健インタビュー
■幼き日のヒーロー、剣心を演じる!
Q:原作コミックと出会ったのはいつですか?
小学校か幼稚園の頃ですね。
当時アニメを観ていました。
男の子なので、バトルとか最強とか、
そういうのが大好きで、剣心たちが
戦っているのをワクワクして観ていた
覚えがあります。友達とも技を出し合って
遊んだりしていましたね。
一番のお気に入りはやっぱり剣心でした。
Q:実写化にあたってはビジュアルも含め、
忠実に再現されていますが、演じる上でこだわった点はどこでしょう?
髪型や衣装などのビジュアルには
もちろんこだわりましたが、芝居の面では、
剣心の二面性をはっきり見せられたら
いいなと思っていました。
あとは、最強のヒーローということに
説得力を持たせたい、とにかく
強く見せたいということですね。
僕の中には、
「剣心にはこう斬(き)ってほしい、
こう避けてほしい、こういう顔をしてほしい」と
いう理想像があって、その理想を大切にしました。
Q:「おろ」や「ござる」といった剣心の口癖もしっかり再現されていましたね。
あれは、本当に
どう言ったらいいのか
わからなくて(笑)。
特に「拙者」と「ござる」は
本当に難しくて、いまだに
あれが正解なのかわからないんです。
でも、迷いながらやりましたけど
正解がないからこそ、自分の
やったことが正解になればいいなと思っています。
■殺陣はとにかく大変だった!
Q:殺陣はすごい迫力でしたが、苦労はありましたか?
覚えるのも大変だし
やるのも大変だし
しかも長回しなので、…
との事(汗
因みに続編が制作決定です。
楽しみですね^^
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